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どうも、トクマルです。
キリン氷結と漫☆画太郎先生とのコラボ企画で自分の顔を作れたので作ってみました。
いや〜素晴らしいですね〜
コレのTシャツも欲しいです!
日本で、タイダイを広めたパイオニアとして名を広めている
小上馬和宏さんとまた今年もコラボさせていただきました!!!!
染めの工程で少し縮みも出ている為すこし小さめです。
身長180cmガッチリめのボクでXL着用でジャストです。
コレ好きですね〜!!!
奇抜なイメージがありますが、絞って開いた時に初めてその柄が分かる世界に2つとして同じものが存在しない染物です。
丁寧に1点1点手染めで、何日にもわたって作られ、非常に手間のかかるタイダイ染めだからこその魅力を感じます。
ちなみにこの写真を撮っている時に肩をつりました。。。。。
ウエアハウスの定番Tシャツです。1960年代のTシャツが最もアメリカらしかった時代の風合いや経年変化を再現しています。12番のムラ糸で独特の陰影が出るように編まれた生地「シャドウボーダー」と呼ばれ、無地でありながらボーダーのような風合いが生まれます。この生地にプリントを施す事により歪なフォントで描かれる手づくりの版がさらにムラのある掠れた雰囲気を生みます。
ネックラインは現代的な極端に前下がりとネックを広く採った仕様ではなく、フライスにパイピングを噛ませる事で堅牢な雰囲気を持ちながら、着込むほどに適度に前下がりと左右の緩みが生まれます。購入時にはヴィンテージのデッドストックのような首のやや詰まった風合いでも、着用と洗濯を繰り返す事で直ぐに自然な古着のようなネックラインが生まれるイメージです。
杢グレーは黒とグレーが適度に混ざり合ったコットン×レーヨンの風合いをコットン100%で再現しました。1シーズンで使い捨てるのではなく、何年も買い足していただけるようなウエアハウスらしい定番ボディです。
ニューヨーク州にあるホワイトプレーンズの草野球チームのTシャツ的な感じですね〜
なかなかマニアックで面白いです。
ジワジワと五臓六腑に染みわたる感じです。
ヴィンテージの織機で、時間をゆっくりかけて織り上げたトレード柄ブランケット生地を使用してます。
糸に無理なストレスを掛けずにゆっくりと織られているため風合いが柔らかく仕上がっております。
糸は草木染料で枷染め(かせぞめ)をした糸を使用している為良い表情をしています。
これはかぶってみたら納得の一品です!!!
少量入荷の商品も多いので気になる方は是非お問い合わせお待ちしております。
最近の息子ですがヤンチャになってまいりました!
ボクのゴリラのソフビ人形を気に入ったらしく遊んでいましたが・・・・
突然、投げ捨ててゲラゲラと笑っておりました。。。。
こうやって親から子へと受け継がれるというのも悪くないものですね。。。。。
ん?
なんかさっき見たような・・・・・・
スペシャルマ・・・・・
それでは、本日はこの辺で・・・・・・・・・・
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