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みなさん、こんにちは。
みなさんは”本物”に触れていますでしょうか??
今日はSUN-HOUSEで取り扱っている”本物”を作っていただいている長谷川竹次郎さん・まみさんについて。
SUN-HOUSEを始めるにあたり、ここでしか手に入らないモノを揃えなくては意味が無い!との思いで実現した希少な作品達です。
長谷川 竹次郎さんの略歴
金工作家。
尾張徳川家の御用鍔師の家系で、明治より茶道具金工家として一望齋を名乗る、二代目長谷川一望齋春泉の次男として生まれる。
1968年、人間国宝・故関谷四郎氏に鍛金を師事。
1994年、三代目一望齋春洸を襲名。
見ての通りかなり高名な方なのは間違いないです。
その方が自身のお名前で作る作品には、自由な発想と楽しさが詰め込まれている気がします。
竹次郎さんは紀元前の文明が好きで、骨董品を多数所有しています。その当時の手法や素材の事を訪ねると本当に嬉しそうにお話されます。
さ、さっきまで、ずっと黙っていたのに・・・
そういった背景を持って生まれたアクセサリーには、
自由な発想と裏打ちされた技術によって、無二のモノと昇華しています。
青い馬は紀元前のモノで、下のカエルは竹次郎さんが幼い頃に作ったモノだそうです。
思わず、時の流れを無視して一緒に写真を撮ってしまいました。。
何か不思議な感じがしますね。
タイトル:父の有り難う
こちらは、両氏のお子様に、1歳〜20歳までの誕生日プレゼントとして作ったモノが収められています。
こちらの本も扱っております。すげえ、、、と思いますよ。愛情も感じられる1冊です。
そしてまみさんの文章がまた素敵なのです。
SUN-HOUSEにお越しの際は、是非見てみてください。
そして、共感していただけたら最高です。
Sun House 所在地
〒110-0005
東京都台東区上野6-9-5 清光ビル1F
Sun House(サンハウス)
03-3831-3801
今年の、フジロックで楽しんだ人も多いはず〜
来年2月に、また来日しちゃいます。。。
行きたいな〜
Sun House 所在地
〒110-0005
東京都台東区上野6-9-5 清光ビル1F
Sun House(サンハウス)
03-3831-3801
皆さん、こんにちは。
今日は記念すべきSUN HOUSEオープンから1ヶ月です!
先月10月22日のオープン以来沢山のお客様にご来店頂き本当に感謝、感謝です。
これからもどうぞ宜しくお願いします!
さて、本日のご紹介は
ENGINEERED GARMENTS(エンジニアードガーメンツ)
PEA JACKET – RIPSTOP ¥50,400-
オリーブのリップストップ素材を使用した、ショールカラーの
P-COATタイプジャケット。
ライニングにウールを配し、衿はコーデュロイ。
左のアームに付くジップポケットも特徴です。
真冬のアウターとしてオススメのアイテム。
是非店頭にてご覧下さい。
宜しくお願いします。
Sun House 所在地
〒110-0005
東京都台東区上野6-9-5 清光ビル1F
Sun House(サンハウス)
03-3831-3801
みなさん、真夜中にこんばんは。
私からは、お店や商品に関する、おー!とかマジで!的な事を感じていただけたら良いなという内容をワタシ目線でお届けしたいと思います。
SUN-HOUSEのコンセプトは「家」です。
家のイメージソースは『日本』と『アメリカ』です。
今回はその日本の部分を少しお伝えしたいと思います。
着目したのは明治〜昭和初期のころの建築物です。そのころの建物は洋式の文化が色濃く反映されています。
それだけではなく、日本人の美的感覚の素晴らしさはその折衷術にあると思います。
洋式の文化を自国の生活様式に落とし込んだ建築物は日本ならではの建物になっていると思います。
ここで、インスピレーションの一端をご紹介します
こちらは、なんと上野の古書を扱うお店にて偶然発見致しました。
その後、実際に明治村にも視察に行って参りました!
その画像がこちらです。
まず、こんなに一生懸命ドアノブを撮影している人はいませんでした。。
木目は手描きです。やりますね。
この床が一番お気に入りです。SUN-HOUSEの床のイメージはこちらからなのです。
一人で全部周るのは中々大変でしたがとても参考になりました。
まず、一人で来ている人自体いませんでしたが。。。
明治村面白いですよ。オススメです。
明治村URLはこちらです。
http://www.meijimura.com/
長くなりましたが、今回はこの辺で失礼します。
Sun House 所在地
〒110-0005
東京都台東区上野6-9-5 清光ビル1F
Sun House(サンハウス)
03-3831-3801
WEB SITE:http://hinoya-ameyoko.com/sunhouse/index.html
皆さん、こんにちは。
Sun Houseが雑誌『2nd』2011年1月号に掲載されています。
P14 2nd news delivery 掲載
SHOP紹介、取り扱いアイテム等も紹介されています。
是非ご覧下さい。
宜しくお願い致します。
Sun House 所在地
〒110-0005
東京都台東区上野6-9-5 清光ビル1F
Sun House(サンハウス)
03-3831-3801
皆さん、こんにちは。
今日は天気もいまいち。。。寒くなってきましたね〜。
Sun Houseでも体調を崩すスタッフがチラホラ。。。
皆さん、風邪にはお気をつけ下さいね。
さて、本日のご紹介アイテムは『jipijapa KAGA DESIGNED』
ブランドのシャツ達です。
比較的シンプルなデザインですが、ちょっとしたステッチ使いだったり、
刺繍のデザインだったり、細かな部分が少しカワイイ。
それがjipijapaブランドの特徴です。
jipijapa(ヒピハパ) DENIM BD SHIRTS ¥17,850-
デニム素材に花柄刺繍がポイント。
jipijapa(ヒピハパ) CHAMBRAY SHIRTS ¥19,425-
あえてポケットとずらして太番手のステッチを施したデザイン。
jipijapa(ヒピハパ) リバティープリントシャツ ¥19,425-
衿、カフスにマチをつけ、ふんわり仕上げた花柄シャツ。
jipijapa(ヒピハパ) ブロードチェックシャツ ¥17,325-
シンプルなチェック柄シャツ。マチ付き。
jipijapa(ヒピハパ) マドラスチェックシャツ ¥17,325-
定番マドラスチェックに花柄刺繍。
現在Sun Houseにて、好評お取り扱い中です。
是非店頭にてご覧下さい。
宜しくお願い致します!
・jipijapa KAGA DESIGNED
デザイナー、加賀清一 氏。
1980年にデザイナーとして出発し、幾つものブランドでキャリアを積み上げた後、
1992年「Jipijapa(ヒピハパ)」をスタート。
世界中を駆け巡り、日常着、仕事着、そして民族衣装に触れ
果ては文化や優れた美術を吸収された加賀氏。
『普通だけどちょっと面白い』
そんなデザインに加え、時に驚くほど機能的な服作りをし。
2009年より、「Jipijapa KAGA DESINED」として
より加賀氏の世界観を色濃く反映したコレクションがスタートしました。
Sun House 所在地
〒110-0005
東京都台東区上野6-9-5 清光ビル1F
Sun House(サンハウス)
03-3831-3801