TAILOR TOYO新作入荷

毎度です〜〜〜♫

ヒノヤなんばパークス店ブログっす！

今週は先週の続き！

テーラー東洋の新作スカジャンをご紹介ですよ〜〜〜

こちら↓

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リバーシブル

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TAILOR TOYO　テーラー東洋
ACETATE SUKA
“BLUE EAGLE ＆ DRAGON”
TT15052-128 

￥49,500 TAX IN

翼を大きく広げて滑空する鷲を描いた1950年代中期の作品。
ボディのアセテート生地はネイビー×ブルー、鷲の刺繍も
ブルーのグラデーションで表現されており全体的に青を
基調としているが、リブのラインに赤を入れることで色の
バランスを引き締めている。
リバーシブル面は、桜舞う季節に雲間を駆け上がる昇龍の
絵柄。数ある龍柄のヴィンテージスカジャンの中でも他に
類を見ない珍しい構図だが、その顔はどこか笑顔にも見え、
福をもたらす縁起の良さを感じる。また、こちらの面も
レッド×ゴールドのボディをリブの黒いラインで引き締め
ており、両面ともに強い色彩のコントラストで構成された
粋なスーベニアジャケットに仕上がった。

リブのカラーもバランスを取るために重要なんですね〜。

次がラストです↓

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リバーシブル

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TAILOR TOYO　テーラー東洋
ACETATE SUKA
“ROARING TIGER ＆ JAPAN MAP”
TT15052-162 

￥49,500 TAX IN

三日月が浮かぶ夜空へ向かい、咆哮する虎を描いた1950
年代前期の作品。
本作にはいくつかの特徴があり、そのひとつが雲の刺繍。
白い刺繍糸を部分的に染め、その糸を使って刺繍すること
でヴィンテージの刺繍の濃淡を再現している。そして、
もうひとつの特徴がリブ。通常、スカジャンのリブは身頃
や刺繍の色に合わせて両面異なる配色であることが多いが、
本作は赤・黄・緑の派手なリブで両面同じ配色となってい
る。これは比較的古い年代のスカジャンにみられる特徴。
リバーシブル面は豊かな色彩で表現されたジャパンマップ
柄。富士山の下に咲く一輪の桜が美しい。刺繍された地名
が東北に集中していることから、東北地方の米軍基地に
納品されていたスーベニアジャケットであろうか。日本
地図とともに描かれた朝鮮半島の38度線から朝鮮戦争中に
作られたものと判断できる。

朝鮮半島が描かれていて歴史を感じさせてくれる素晴らしい１着ですね〜。

刺繍いとのカラーも素晴らしいです。

さすがスカジャンといえば、もうテーラー東洋ですね〜。

いかがでしょうか？

２週連続で新作スカジャンでしたが、もうサイズきれを起こしているモデルも出て来ています。

皆さん、早めのチェックをお願いします。

現物はぜひお店に見に来てくださーい！

お待ちしてまーす♫

この週末、
遊びに出掛けるならパークスにぜひ♡
今度は駐車場も完備してあるので、
どうぞ、ご利用くださいね ♪
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