2024年8月14日 / 最終更新日 : 2024年8月14日 HINOYA ONE HINOYA ONEブログ

buzzrickson’s 2024

皆さん

こんにちは！！

ヒノヤワン一年のうちで

最大のイベント

バズリクソンズ先行受注会を開催中です。

その中でもスタッフ一押しアイテムを少しだけご案内です。

まずは陸軍から

画像をタッチ↓

稲田一押し　M-41フィールドジャケット

165cm60㎏　サイズ３８着用

いきなりですが、入荷してます(笑)

ソリッドモデルもあるなか

個人的には珍しく

カスタムをチョイス

レザーパッチがとても贅沢です

LOT.BR15348

SIZE.36.38.40.42.44

PRICE￥86,900

続きまして海軍からは

デッキベスト

スタッフ堀井160cm　サイズ３８着用

オーバーベストとして、アウターの上にも着れます。　そして、防寒性を上げるお助けアイテム

実はリバーシブルです。

LOT.BR15582

SIZE.36.38.40.42.44

PRICE￥59,400

こちらも販売中😲

1940年代にデッキクルー達に着用された通称デッキベスト。正式名称はWaistcoat,Alpaca Linedである。全体の形は陸軍航空隊で採用されたムートン製のベスト、タイプC-3に似たシルエットを持つ。極寒の冷風に晒される甲板の兵士達は防寒対策としてこのベストを重ね着した。当時の実物はミルスペックラベルが付いておらず、素材を表したラベルとサイズだけというシンプルなものである。このベストはリバーシブルでの着用を可能にしたバズリクソンズのオリジナルで、防寒時には薄手のジャケットやレザージャケットに重ね着して保温性を確保しながら独自のレイヤードを楽しみたい。

最後は空軍

L2-B H TYPE

高多　１７１cm56㎏　サイズM 着用

LOT.BR15563

SIZE. 36 38.40.42.44

PRICE￥72,600

ライトゾーン用フライトジャケットのL-2Bには、素材やディテールの特徴から初期型、中期型、後期型最後期型の4つに大きく分類することができる。初期型のミルスペックはMIL-J-7448Cで、アウターシェルとライニングのカラーが同系色のタイブは 1960年まで生産された。中期型は1964年まで生産されたスペックMIL-J-7448DとMIL-J-7448E で、この中期型からライニングのカラーがレスキューオレンジに変更され、リバーシブル仕様となった。これは不時着時に救援機による発見を容易にするために改良された。後期型のスペックはMIL-J- 7 448FからMIL-J-7448Hで、外観上に変化が見られる。初期型から継承されていたエポレット、ボケットフラップ、ジッパーエンドを保護するフラップが排除され、最後期型のMIL-J-7448Jでポケットフラッブだけ再度戻された仕様となった。