【DENIME】74年の歴史を未来へ。クラボウ安城工場最後の一本。

みなさんこんにちは♪
ONE店蔵品です。
本日はラストDENIMEスペシャルモデルのご紹介です。
74年という長い歴史を持つクラボウ安城工場。
日本のデニム史を語る上で欠かせないこの工場が、その役目を終えました。
そして、その歴史とともに幕を閉じるのが、DENIME創業当時の復刻生地。
今回ご紹介するのは、ただのリジッドデニムではありません。
“最後の一本”を未来へ残すための、特別なデニムです。
DENIME
Lot : 220A-SP-OR
Size : W29〜34 . 36 . 38
Price : ¥30,250

真空パックに封じ込められた”最後の一本”。
まるでタイムカプセルのような真空パック。
空気を抜き、生産されたその瞬間の状態をそのまま閉じ込めています。
履く前から特別感を感じられる一本です。

74年間、日本のデニムを支え続けたクラボウ安城工場。
袋の裏面には、このモデルに込められた想いが記されています。
74年の歴史を持つクラボウ安城工場。
日本のレプリカジーンズ文化を支えてきた工場が閉鎖となり、それと同時に創業当時のDENIME復刻生地も生産終了となりました。
この袋は、その歴史を未来へ届ける”証明書”のような存在でもあります。

「最後の一本」を未来へ。
Packing the spirit from our founding days into a vacuum pack, carrying it into the future.
“創業当時の魂を真空パックに閉じ込め、未来へ届ける”
そんなメッセージが刻まれています。
単なる販売用パッケージではなく、
日本デニムの歴史を保存するタイムカプセル。
そんな想いで作られています。

DENIME Lot.220
DENIMEらしい王道ストレート。
流行に左右されず長く付き合えるシルエットです。
当時の空気感を色濃く残したクラシックな一本。
履き込むほどにヒゲやハチノスが現れ、自分だけの一本へと育っていきます。

Keep’em as they are.
「今、この状態のまま未来へ。」
真空パックにはそんな意味が込められています。
新品の状態を保存するだけではなく、
職人たちの技術、日本のものづくり、そして74年間積み重ねてきた歴史そのものを封じ込めています。
生地について
このモデルには、
クラボウ安城工場製のセルビッジデニム
が使用されています。
DENIME創業当時の風合いを再現するため、
ムラ感の強い旧式力織機でゆっくり織り上げられた生地。
均一ではない糸だからこそ、
履き込むことで立体感のある色落ちが楽しめます。
新品は深いインディゴですが、
何年もかけて履き込むことで、
ヴィンテージさながらのコントラストが生まれていきます。
リジッドだからこその楽しみ
このモデルは未洗い(リジッド)。
最初の洗濯でしっかり縮みます。
目安としては
- ウエスト:約2〜3cm
- 股下:約5〜7cm
- ワタリ:約0.5〜1cm
- 裾幅:約0.5cm前後
ほど縮むことが多く、
その後は着用しながら少しずつ体に馴染んでいきます。
リジッドデニムならではの
「自分だけの一本を育てる楽しみ」
を味わえるのも、このデニムならではの魅力です。
日本デニム史の一区切り
クラボウ安城工場は、
DENIMEだけでなく、
日本のレプリカジーンズ文化そのものを支えてきた存在でした。
その工場の最後の生産分を、
真空パックという形で未来へ残す。
これは単なる限定品ではありません。
日本のものづくりの歴史を受け継ぐ一本。
履き込むほどに価値が増し、
何年後かに見返した時、
「この一本を買ってよかった」
そう思わせてくれる特別なデニムです。
