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みなさん
こんにちは。
やっと冬らしく乾燥する季節になりましたね。一家に一個リップクリーム!
という事で、、
今日はおふくろ→お袋→袋→ショッピングバッグ・・・
という事でSUN-HOUSEのショップバッグについてお話しします。
私たちのショップバッグはクラフト紙を使用したオリジナルバッグです。3種類あり、商品によって使い分けております。
最大の特徴はこの持ち手!他ではまずやっていないであろう”ベルトループ”を使用しています。
これは、私どもが考えるエコロジーをかっこ良く精神(もったいない精神)を反映したものです!
ジーンズを作る際に不要なベルトループが必ずでます。そして必ず余ります。当然余った分は使途がなくなる為に処分されます。
あまりにももったいないという事で、何か活用法は無いものかと考えた末に、このショッピングバッグが誕生しました。
大量のループを一度洗いをかけて馴染ませ、丁寧にカットし、組み立てた袋は、1点ものに近い仕上がりに。(実はかなり手間がかかっています)
ループ生地のバリエーションでショップバッグの表情が異なる自慢の袋でございます。
ということで、お店の雰囲気からひとつひとつの小物まで見ていただけたら幸いです。
お店にお越しの際は、いろいろスタッフに聞いてみてください!
小ネタが転がっているはずです。
では、
HAVE A NICE しわす2!
〒110-0005
東京都台東区上野6-9-5 清光ビル1F
Sun House(サンハウス)
03-3831-3801
みなさん、こんにちは。
年の瀬が近づき、街の喧騒が聞こえてくる今日この頃です。
ちなみにアメ横は普段から元気なのに、年の瀬になるとこれでもかというくらいの賑わいを見せております。
不況だなんだとネガティブなお話が続いている世の中ですが、そんな中にあってここアメ横はまだまだ元気ですよ。
お買い物だけでは無く、元気をただでもらえるお得な街へお越しになってみてはいかがですか?
洋服買ったついでにするめを買える街アメ横。
歩いていると「千円でいいよー」という声が聞こえる街アメ横。そう、
『野口英世殿』を1人お供に闊歩するだけで、本日の晩ご飯では食べきれない量の食材が手に入る街アメ横。
そして、線路をくぐれば世界は一変。洋服が一杯売っている街アメ横。
そして、もう少しお散歩すれば、動物園と美術館と博物館と図書館と公園と池と
もろもろあります。
あ、西郷さんもいらっしゃいます。
あ、パンダさんもいらっしゃる予定です。
何度来ても飽きない街上野!
そして、何か良いネタがありましたら、サンハウスにお寄り頂き、情報提供お願い致します。
お待ちしております!
新しいスポットととしていかがでしょうかという街紹介ブログでした。
ちなみに、日本初の地下鉄の駅は銀座線の『上野』だそうですよ。
では、HAVE A NICE しわす!
Sun House 所在地
〒110-0005
東京都台東区上野6-9-5 清光ビル1F
Sun House(サンハウス)
03-3831-3801
WEB SITE:http://hinoya-ameyoko.com/sunhouse/index.html
突然ですが、みなさんは最近良い顔してますか?
今日はちょっと違ったご紹介です。
現在発売中のBRUTUSについて。
表紙の子は『未来ちゃん』。
カメラマンは川島小鳥くん。
この子はお友達のお子なので、おおーと思い書いてしまいました。
この小鳥くんの写真はとっても自然体の未来ちゃんを写しており、純粋な表情と一生懸命な生き様が見て取れます。素敵です。
小鳥くんのコメントも必読です。
『未来ちゃんを崇拝』って・・・すごい。
是非とも見てみてください。きっとみなさんが通ってきた道だと思いますので。
こんなに純粋に一生懸命に生きたいものです。
Sun House 所在地
〒110-0005
東京都台東区上野6-9-5 清光ビル1F
Sun House(サンハウス)
03-3831-3801
みなさん、こんにちは。
みなさんは”本物”に触れていますでしょうか??
今日はSUN-HOUSEで取り扱っている”本物”を作っていただいている長谷川竹次郎さん・まみさんについて。
SUN-HOUSEを始めるにあたり、ここでしか手に入らないモノを揃えなくては意味が無い!との思いで実現した希少な作品達です。
長谷川 竹次郎さんの略歴
金工作家。
尾張徳川家の御用鍔師の家系で、明治より茶道具金工家として一望齋を名乗る、二代目長谷川一望齋春泉の次男として生まれる。
1968年、人間国宝・故関谷四郎氏に鍛金を師事。
1994年、三代目一望齋春洸を襲名。
見ての通りかなり高名な方なのは間違いないです。
その方が自身のお名前で作る作品には、自由な発想と楽しさが詰め込まれている気がします。
竹次郎さんは紀元前の文明が好きで、骨董品を多数所有しています。その当時の手法や素材の事を訪ねると本当に嬉しそうにお話されます。
さ、さっきまで、ずっと黙っていたのに・・・
そういった背景を持って生まれたアクセサリーには、
自由な発想と裏打ちされた技術によって、無二のモノと昇華しています。
青い馬は紀元前のモノで、下のカエルは竹次郎さんが幼い頃に作ったモノだそうです。
思わず、時の流れを無視して一緒に写真を撮ってしまいました。。
何か不思議な感じがしますね。
タイトル:父の有り難う
こちらは、両氏のお子様に、1歳〜20歳までの誕生日プレゼントとして作ったモノが収められています。
こちらの本も扱っております。すげえ、、、と思いますよ。愛情も感じられる1冊です。
そしてまみさんの文章がまた素敵なのです。
SUN-HOUSEにお越しの際は、是非見てみてください。
そして、共感していただけたら最高です。
Sun House 所在地
〒110-0005
東京都台東区上野6-9-5 清光ビル1F
Sun House(サンハウス)
03-3831-3801
みなさん、真夜中にこんばんは。
私からは、お店や商品に関する、おー!とかマジで!的な事を感じていただけたら良いなという内容をワタシ目線でお届けしたいと思います。
SUN-HOUSEのコンセプトは「家」です。
家のイメージソースは『日本』と『アメリカ』です。
今回はその日本の部分を少しお伝えしたいと思います。
着目したのは明治〜昭和初期のころの建築物です。そのころの建物は洋式の文化が色濃く反映されています。
それだけではなく、日本人の美的感覚の素晴らしさはその折衷術にあると思います。
洋式の文化を自国の生活様式に落とし込んだ建築物は日本ならではの建物になっていると思います。
ここで、インスピレーションの一端をご紹介します
こちらは、なんと上野の古書を扱うお店にて偶然発見致しました。
その後、実際に明治村にも視察に行って参りました!
その画像がこちらです。
まず、こんなに一生懸命ドアノブを撮影している人はいませんでした。。
木目は手描きです。やりますね。
この床が一番お気に入りです。SUN-HOUSEの床のイメージはこちらからなのです。
一人で全部周るのは中々大変でしたがとても参考になりました。
まず、一人で来ている人自体いませんでしたが。。。
明治村面白いですよ。オススメです。
明治村URLはこちらです。
http://www.meijimura.com/
長くなりましたが、今回はこの辺で失礼します。
Sun House 所在地
〒110-0005
東京都台東区上野6-9-5 清光ビル1F
Sun House(サンハウス)
03-3831-3801
WEB SITE:http://hinoya-ameyoko.com/sunhouse/index.html