2012.02.09 / Project Director:TANI / SUN HOUSE UENO

風と音

皆さんこんばんは。

 

 

インフルエンザが猛威をふるっております今日この頃ですが、

皆さん大丈夫でしょうか?

 

ボクは、元気です。

ありがとうございます。

 

 

今日は、ちょっと紹介しておきたいイベントがあるので、お時間あればおつきあい下さい。

 

私は、福島出身であります。

現在、福島の人々の状況は去年の震災以降一変し、目に見えぬ放射能とともに生活しています。

 

今まで無かった様な不安を抱きながら生活していることと思います。

私は東京に住んでいるので軽率な事は言えませんが、

福島や近県の方々の安全が守られる事を切に願っております。

 

そんな中で、前に進もうとしている人達も沢山います。

一つの形が今日紹介する

『風と音』

という屋内フェスイベントです。

 

以下オフィシャルサイトより抜粋

 

福島は2011年3月11日に起きた東日本大震災により地震、津波、そして原発の3つの災害に見舞われました。

特に、姿形のない“放射能”という人類にとって最悪の災害が、福島で生きる人々へ大きな影を落としています。

私たちは福島で生まれた人々、福島で生きるまた生きた人々、福島を愛する人々全てに“心の祭り”を開催したい。

これから何十年も続く復興と先の見えない“放射能”に対して、決して背を向けず未来のために希望を持ち前を向いて進んでいく。

ただ、残念なことに福島に住まう人々からは“諦め”と“慣れ”が生じてきているのが見て取れる。

それはこれまでに類のない問題に直面し、真実が見えない。答えがみえない。

出口が見えない。目指すゴールが見えないから。「しょうがない」と思ってしまうのは簡単なことです。

だけどそれで終わらせてはいけない。

主催する私たちも福島で生まれ育ちました。

友人の多くは子どもを持つ親になっています。

福島の未来を明るく希望に満ちたものにすることが、子どもたちの輝く未来に繋がるはずです。

私たちは地元に残る人間とコミュニケーションを取り、これからの福島について考えます。

「音楽・アート・トークセッション」私たちのイベントに参加することによって、

少しでも多くの人が何かを感じ、決断し、希望を持って前に進む。そんな些細な“きっかけ”になるイベントを開催致します。

 

 

その「風と音」のイベントが東京会場でありました。

 

音楽とトークセッションで震災や原発や復興に対する想いを表現し会場で共有しながら、

前向きに生きて行こうという力が生まれてくるような空間でした。

 

人によって想いも違えば表現も違う。

でも、危機感は一緒だと思いました。

 

個性的なアーティストのライブも圧巻。

 

 

ちなみにトークセッションは

LIGHT UP NIPPONの高田佳岳さん。シンガーソングライターの松本隆博さん。

 

高田さんは昨年、東京湾の花火大会が中止となった事を受け、

その使い道の無くなった花火を被災地数カ所で同時に打ち上げるという、

すごい事をした人です。

 

とてもユーモアがあって、行動力のある方です。

「思った時には、行動していた」

と、今後の目標も大きく前をみつめて生きている姿はカッコいいっすね。

 

 

 

 

 

松本さんも、精力的に活動しているシンガーソングライターで新作が全国タワーレコード3位に入ったそうです。

さすがにトークがうまい。

 

 

 

VJもカッコイイ。

OVER HEADS

 

このイベントがもっと広がり、大きなうねりとなって何かが変わったらスゴイっす。

 

 

 

堅苦しくなく、音楽とトークとアートを体感できるナイスなイベントです。

純粋に楽しめます!

 

是非、機会があれば参加してみてください。

 

 

 

 

では、また来週です。

TANI

 

 

 

 

 

 

 

 

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