2012.04.03 / Manager:TAKANO / SUN HOUSE UENO

BURGUS PLUS × DEAD DYE』限定Tシャツ

こんにちは TAKANO です。

 

だいぶ暖かくなってきました。

 

 

上野では、桜も咲き始めているのでお花見ムードです。

 

 

ただ、、、今日は嵐の予定です。。。

 

 

ちなみに、嵐に近いぐらいボクが感動しているTシャツが入荷してきました。

 

 

BURGUS PLUS   × DEAD DYE』限定Tシャツ

 

 

以前から、たびたび紹介させていただいているTシャツです。

 

 

今回、ボクのわがままでバーガスTシャツを染めてもらいました。

 

 

小上馬さん本当にありがとうございました。

 

 

何度もアップしているので写真いらないかもしれませんが、、、、

 

 

お付き合いください。

 

 

その前に、染めてい頂いた染色家の小上馬和宏氏の紹介をしたいと思います。

 

DEAD DYE 
小上馬 和宏(こじょうま かずひろ)

 

*主な活動内容

山梨県の自宅に工房を構え、主に服飾の製品を中心とした染色の取り組みを行っています。

 

*いままでの主な経歴

社会人としてスタートはテレビコマーシャルの制作に10年携わった。
1988年ニューヨークで、グレートフルデッドの9日間コンサートに初めて行く。
デッドヘッズと呼ばれるファン達のタイダイTシャツにインスパイアされ、帰国後制作開始。
染め物の仕事を始めて数年後の1993年に、PARCO秋キャンペーン’93ジェリーガルシア編のTVコマーシャルのバックドロップの染めをすることとなり、当時グレイトフルデッドのオフィスがあったサンラファエルに撮影隊と同行する。
1985年前後にデッドのパーキングロットにも出現し始めていたレイブが日本に上陸し、まだアンダーグラウンドにあった頃にLIFE FORCEをはじめデコレーションを手伝うようになった。
それから一気にレイブが今の様なメジャーなものとなり、今の日本のパーティーシーンの創世紀にRAINBOW SHOW 、RAINBOW2000、EARTHDANCE、EQUINOX,春風、FUJI ROCKでPHISHを迎えたFILD OF HEAVEN、Echo&Nymph、ひかり祭り、天空、忍野DEAD等数々のパーティーにおいて素晴らしい仲間たちとデコレーションを担当して来た。
そんな中で染めた布を飾り、様々なアイテムや洋服を染めて来たのがDEAD DYE。


*創造する

染色の仕事は、グレイトフルデッドのショーにも展開されるサイケデリックな世界とタイダイとの出会いから始まった。

日本の伝統にある数々の染めの世界。
極彩色の世界から、大自然から産まれる天然の色彩までいろいろなものから影響を受けている。
日頃は自然の中で規則正しい生活を心がけ、気持を染めに込めている。


*楽しむ

ジェリーガルシアも言っていた、楽しむ事とは...

自分の目の前に現れるどんな事にも、
一生懸命自分が良しと思う事をやっていくうちに、    
ある時心が楽しいって感じるようになるんじゃないかな?
そして、そこにはミラクルが内に秘めていると。

私の染めの作業は天候に左右され、まさに自然と一体。
晴れ、くもり、雨。
染めも変化する。
乾き具合も違う。
それらが 全部楽しい。


*気づかう

気づかうって事は、イコール愛深い自分であると言う事。
ってことは、まずはいかに愛深い自分が築き上げられるかって事。
何時も平常心でいられる自分を築いて、人や自然に気づかって行きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

各¥13,440 size S~L

 

今回サンハウスでは上野にちなんで『蓮の花(ロータス)』イメージして作ってもらいました。

 

 

そして、当店のイメージカラーとなるブルーとオレンジを基調にやさしい感じで染めてもらいました。

 

 

初めての方からお好きな方まで着ていただける作品に仕上がっていると思います。

 

 

今年一番のTシャツに選んで頂けたら最高です。

 

 

〒110-0005

 

東京都台東区上野6-9-5 清光ビル1F

Sun House(サンハウス)

03-3831-3801

WEB SITE : http://www.hinoya-ameyoko.com/sunhouse

 

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