こんにちは〜。
くわのです。
今日は暖かいけど風が強いですね〜
サンハウスの入口も風が吹いてます
ビュービュー。
本日ご紹介する新商品は、メンズシャツ２アイテムとレディースTシャツです♪。
まずはコチラ
INDIVIDUALIZED SHIRTSから麻のボタンダウンシャツです。
IND１３-D０３ELO
NV
サイズ XS・S
￥ ２３９４０
麻１００％
IND１３ーB７２PLO
P
サイズ XS・S・M
￥ ２３９４０
麻 １００％
INDIVIDUALIZED SHIRTSブランドのLINEN L/S Standard Fit B.D. SHIRTS。
今期のテーマは、20年代や30年代アメリカにおけるエレガンスで華やかな時代背景をイメージして、
『解放感はあるけれど、ラフになりずぎず、クラス感を漂わせる』というスタイルを提案。
涼し気なリネン素材は、見た目も着用感も涼やか。
極上の生地感を素晴らしい形で。多くの人々を虜にするシャツブランドの魅力を垣間見れます。
【INDIVIDUALIZED SHIRTS(インディビジュアライズドシャツ)】
1961年ニュージャージー州アンボイにて設立された”INDIVIDUALIZED SHIRTS【インディビジュアライズドシャツ】”。
アメリカのカスタムメイドシャツの分野で、No.1のシェアを誇る実力派のファクトリーです。
アメリカのボタンダウンシャツと言えば、1818年創業の歴史ある
ブルックス・ブラザーズ社が世界的に有名ですが、インディビジュアライズドシャツは、
その老舗ブルックス・ブラザーズ社から高い評価と絶大な信頼をうけ、
約40年間そのシャツのオーダーメイドラインを任されてきました。
ブルックス・ブラザーズ社が100年以上も独占販売してきたダンリバー社製のオックスフォード生地と、
門外不出の60～70年代当時のパターンを提供したことから実現した傑作のボタンダウンシャツ。
インディヴィと言ったら、ボタンダウンですね！
上品〜。
左胸にポケットが１つ付いてます。
（Sサイズ着用）ピンク！なかなか無いお色です！
麻なので涼しいです。
夏はショーツに合わせて、今でしたらかっこいいジャケットの中に！
ちなみに副店長が履いているショーツは、エンジニアードガーメンツ！
ジャケットはジュンヤワタナベマン！です。
今回のシャツ、近くで見ると少し光沢があって、
まるでシルクのような高級感漂ってます！
ぜひ、店頭でごご覧になってください☆
お次はコチラ
Rough & Tumble
XC−３５２
NV
サイズ S・L（ごめんなさい！Mサイズは完売ですっ。）
￥ １６８００
ボタンダウンになっていて、
下がややフレアーになっています。
メンズでは珍しい形ですね。
左胸にポケット。
袖もロールアップできるようになってます。
このシャツはかわいいかも〜！！
（Sサイズ着用）大きなドットが最高です。
着丈がやや短めでふわっとしたバランスが良いですね。
これは女性の方もいけると思います。
私のお気に入りのコーディネートはこれです。
赤に合う〜♪
ジャケットはポストのクルーザージャケットの新色です。
明日副店長がブログにアップすると思いますのでお見逃しなく。
ドットのシャツ、少数です！
気になる方はお早めにお願いします。
最後はレディースです
MIXTAのTシャツです。
(左から)
MXA-W２００３ （OFW）
MXA-W２００４ （OFW）
MXA-W２００１ （OR）
サイズ S（フリーサイズ）
￥ ５９８５
【Mixta(ミクスタ)】
Mixta(ミクスタ)とは、アメリカの古着のディーラー達で使われる古着業界用語で
「ごちゃ混ぜ」という意味で使われています。
ブランドは、2010年にLA(ロサンゼルス)をベースに古着業界に関わってきた2人が、
アメカジの醍醐味がプリントTシャツであること、プリントTシャツの発祥は
アメリカであると言う思いから自分達自身のブランドとしてT シャツの製作を始めました。
特徴として1970～80年代のアメリカンデッドストックのボディを使用し、
LAで縫製しています。また製品タグまでも同様にデッドストックの生地を使用し、
プリントも昔の手法を用いて当時の雰囲気を出しています。
ブランド創設者は、元フレッドシーガルのプリンターを努めていた経験があり、
ボディの年代とあわせたその当時のデザインを古着のT シャツからアレンジし、
プリントは全てハンドプリントでインクはエコインクを使用しプリントの風合いを生かすよう調合しています。
単純に・・・
かわいい！！
わたくし早速 『サンデー』を買わせていただきました♪。
ホントは全部ほしいくらいです。。。
昨日のブログに画像が載っていますが、
メンズもた〜くさん入荷してます。
必ず気に入った柄に出合えると思いますので、
ぜひ、サンハウスにいらしてくださいね〜！
ちなみに今のサンハウスはこんな感じです♪
入口
(店内)
こんな感じで、冬に比べて明るい色が沢山です。
春夏は明るい色で楽しみましょう〜
お待ちしてま〜す！
それではごきげんよ〜う
〒110-0005
東京都台東区上野6-9-5 清光ビル1F
Sun House（サンハウス）
03-3831-3801
WEB SITE : http://www.hinoya-ameyoko.com/sunhouse
