どうも、トクマルです。
アデニウム・アラビカムと
エビス大黒さんが仲間入りしましたが
仲間入りした初日にうちのやんちゃ坊主に投げ捨てられ瀕死の重症になっておりました。。。。
もう元気です!
無事にグラキリスの芽9割は出てきたので
来月あたりには植え替えをしてみたいと思います!!!
さて、本題です。
とにかくこれだけは言わせてください!
蒸してます!!!!
はい。
靴の中も蒸れます。。。
皆さんも足の中も悶々としたカオス状態になっていませんか???
そんな方にオススメなのがコチラ!!!
見えない五本指の靴下・・・・・
これが商品名です!!!
しっかっりと右足みは「R」左足には「L」と表記してあります。
外見は普通の靴下ですが
中は、五本指に分かれております。
特殊編機のホールガーメントにより、無縫製で立体的に編み立てられております。
無縫製にすることで、はいた時の違和感がなくなります。
素材はドイツ生まれのアクリルファイバー、ドラローン綿を使用。
この素材は、天然繊維よりも吸収性がありこれからの季節にはもってこいの一品です!!!
自分も早速はいておりますが、この靴下は最高です。
そして、飲み会の時に座敷席で普通の五本指ソックスをはいていじられていた方・・・・
もう安心して靴を脱いでもらえますよ!!!!
是非、このはき心地を体感してみてください!
西アフリカのブルキナファソの古い藍染め布です。
ボゴランをはじめ西アフリカの布は、8~10cmほどの細長い布をつなぎ合わせて一枚の布に仕立ててあるところが大きな特徴で
細長い布は傾斜機と呼ばれる木の枝で作られた素朴な織機で織られています。
糸を紡ぐ作業から全て手作業で仕立てられています。
近年はアメリカやフランスからの技術指導を受け、様々なデザインの絞り染めの布が輸出用に作られるようになりましたが
装飾の一切施されていないこの布は、もともと農業や牧畜のみという貧しい生活をしてきた彼らのルーツとも言える生地です。
ちなみに、もとは胸や腰に巻いたり、物を包んだりすることに使われてきました。
だいたい、ですが1940~1960年代くらいの古布ではないかと思われます。(僕予想です。。。)
この時代の染物は基本的にはマメ植物を発酵させた天然藍で染められているので貴重で素晴らしい色落ちが期待できます。
少しだけお値段は今までの外人メイドさんのアイテムの中ではお高めですが
この生地と作りを見ていただければご納得していただけると思います。
ミヤカワ氏がグアムから帰ってまいりました。
南国帰りなのに全く日焼けしておりません。
エンジョイできたかどうかはミヤカワブログをお楽しみに。。。
ちなみに、このハットは全て一点ものです。
物があるうちは選んでいただけます。
なかなか色の濃い貴重な生地チョイスして入れていただけたので早い者勝ちですよ〜
御徒町に新しくできた「鴨to葱」さんに行ってまいりました。
ちなみにこれはチャーシュー麺です。
次は、つけ麺を食べたいのですが
7/5からしばらく良い鴨と葱を探す旅に出られるそうです。
再開したらまた行きたいです!
それでは本日はこの辺で・・・・・・・
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