こんばんは、トクマルです。
この間トーカワ氏とバーチーことチバくんとご飯を食べに行ってきました。
神田で天一に行く予定でしたが定休日で食べれなかったので
近辺をさまよってたらいつの間にか秋葉原の「じゃんがら」にたどり着きました。。。
どっこも開いていなかったので吸い込まれるように入店・・・
天一気分だったので不完全燃焼でしたがお腹いっぱいいただきました!
僕は当然、、、特盛りです。
マヨネーズ入れて食べれるところがマヨラーの僕にはたまらん感じでした。
そろそろ商品のご紹介・・・
いや〜今日は肌寒い1日でしたね。。。
そんな皆さんにオススメしたい1品はコチラ!
KANATA(カナタ)のニットキャップです。
【KANATA(カナタ)】
カナダBC州バンクーバー島の原住民は1800年代からセーターを編んでいます。1979年以来、この有名なセーターは手編みにて生産され続け、原住民の文化から生み出された独特のデザインが施されています。また、歴史的重要性と共に、時代に即した現代的なデザインも考案し続けられているのもカナタの人気の秘密です。伝説では1534年にジャック・カルティエが大西洋を渡り、北米にたどり着いたと言われています。彼が出会った原住民に土地の名前を訊ねると、原住民語で”村”を意味する「カナタ」だと言われました。この時からカルティエは、この土地をカナダと呼ぶようになったのです。
まずはシンプルラインから
SIZE:FREE
カラー:ベージュ、オリーブ、グレー、ワインレッド
¥6,825
ウールの生地感がめちゃくちゃ柔らかくかぶりやすいです。
あと色味が絶妙で男女問わず使いやすいですよ〜
続いては柄シリーズです。
雪柄
クジラ柄
SIZE:FREE
¥5,775
雪柄もクジラ柄もカワイイですね〜
うさんくさい見た目のわりに僕はカワイイものが意外と好きなのでたまりません!!!
珍しさだとクジラ柄はかなりレアですね!
はじめて見ました。。。
かぶった感じは目が詰まっており最初はかなりフィット感がありますがすぐに馴染んでかぶりやすくなっちゃいます。
トーカワ氏にかぶってもらいました。
ニットキャップをかぶることによって悟りの境地に辿り着いたような表情ですね。
それでも似合ってしまうのがうらやましい・・・
ぜひお店でもご覧になってみてください。
それでは今日はこの辺で失礼します。
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