BRAND LIST

BLUEBLUE(JAPAN) 聖林公司が展開するオリジナルブランド。1980年代初め、ハリウッドランチマーケットが生産するデニムブランドとしてスタート。シャツやパンツ、ジャケット等デニムを中心としたアメカジアイテムを中心にリリースしています。
BLUE BLUE JAPAN(JAPAN) 手作業で縫い合わせた、温もりを感じられる藍を中心としたモノ作りからはじまりました。着心地が良く長年着用していただけるものを日本の伝統技法である本藍染めを中心に、四季を感じさせる色や素材を使用し「MADE IN JAPAN」にこだわりながら作っています。
BURGUS PLUS(JAPAN/UENO) 《BURGUS》とは中世ラテン語に於ける《城砦・城塞》を意味する。細部に渡るこだわりと高品質な商品を作り上げ、人々に愛されるブランドとなる事を願い、ブランドを一国の城に見立てて命名。更なる進化を目指すためにPLUSを合わせ、《BURGUS PLUS》とした事に由来する。
BARNS(JAPAN) BARNSのアイデンティティーは50年代から70年代のアメリカ。全てのアイテムには、バーンズが長年追求し、培ってきたこだわりの製法は勿論のこと、往時のアメリカが持つ、乾いた空気感までもが注ぎ込まれている。
BUZZ RICKSON’S(JAPAN) 時は1993年、”FLIGHT JACKET”の歴史と誇りを追求する最強のブランドが誕生しました。”BUZZ RICKSON’S”。その復刻作業は、スペック、素材、フォルム、パーツに至るまで徹底的にこだわり、一着一着にクラフトマンシップを込め、本物だけが持つ魅力に肉迫します。
BILLBOARD(JAPAN) 数多くのストアサインやブランドのグラッフィックアートを手がけ、サインペインターとして確固たる地位を築いた《NUTS ART WORKS》。《BILLBOARD》はNUTSさんにより描き起こされたデザインを元に展開されるブランド。HINOYAではONEのストアサインも手がけて頂いています。
BRIEFING(JAPAN/U.S.A) 《BRIEFING》は、1998年にミル・スペックに準拠した真の”ミリタリズム”を追求し、卓越した機能美を持つラゲッジレーベルとして開された。常に『耐久性のある機能美』を追求し続ける《BRIEFING》は世界中で最も厳しい目を持つお客様に選ばれる最高品質のラゲッジ・ブランドへと成長を遂げてきました。
BIG JOHN(JAPAN) 日本製ジーンズのパイオニアでもある《BIG JOHN》がこだわり続けているのが、品質。1965年当時、ジーンズの生産を始めた頃にアメリカから届いたデニム生地を前にして受けた感動と職人魂を受け継ぎ、今日も”QUALITY COMES FIRST”「品質はすべてに優先する」を守り続けているブランド。
BIG YANK(JAPAN/U.S.A) 35SUMMERS社がリプロダクト。《BIG YANK》は1919年にイリノイ州シカゴに拠点を置くReliance社がワークウエアメーカーとして立ち上げたブランドで、古着好きの間ではガチャポケ、山ポケの名で親しまれている独自の意匠で有名。
Button Works(JAPAN) ワークウエアの脇役であったボタン・ノベルティーグッズなど、当時の製作技法や素材を徹底的に研究し続ける世界が注目する付属メーカー。ヴィンテージのドッグタグを使ったブレスレット、チェンジボタンを懐中時計のデザインに落とし込んだペンダントなど、独自のテイストを持つアイテムを多数リリース。
CAT’S PAW(JAPAN) ヴィンテージ・ワークブーツに装備されている”CAT’S PAW”ラバーソール。その”CAT’S PAW”ブランドのワークウェアライン。古き良き時代のワーク・ブランドのイメージを継承した、まさにワークブーツに合わせるべく作られたブランドである。
CHESWICK(JAPAN) CHESWICKは、主に40年代から60年代に掛けてアメリカで生産された味のあるヴィンテージスタイルのスポーツウエアをコンセプトに、独自の染やプリント技法により生産。新品でありながらも古着の雰囲気を再現しているブランド。
Champion(U.S.A.) チャンピオンは、1919年にニューヨーク州ロチェスターで誕生しました。オーセンティック アメリカン アスレチック ウエアとしての機能的なデザイン・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは、100年以上の歴史を経てなお脈々と受け継がれており、いつの時代もその時代に合わせた機能性やトレンド性を加味して進化し続けています。代表作のスウェットシャツは、「ザ キング オブ スウェットシャツ」と評されるほど、世界中の多くのファンに愛されてきました。
CROWS(JAPAN) 高橋ひろし氏による人気漫画《クローズ》の登場人物が着用する服をリアルクロージング化。主人公の’坊屋春道’だけでなく、’武装戦線’を始めそれぞれのキャラクターに物語があり、ファンにはたまらないJACKETやTシャツなどが登場。独特の『和』と『アメカジ』をMIXした個性派ブランド《CROPPED HEADS》が製造。
CROPPED HEADS(JAPAN) 独特の『和』と『アメカジ』をMIXし、刺繍と抜染の組み合わせや、墨汁プリント・インディゴプリントなど付加価値のある独特の『手法』で洋服という形に置き換える。オリジナルデザインを中心に、着物デザイナーとのコラボレートなども行っており独特の世界を日々追求し続けている。
DUBBLE WORKS(JAPAN) もともとは《WARE HOUSE》の兄弟ブランド。古きよき時代のアメリカと同様のモノを生産できる技術を生かしながら、 ファッションアイテムとして「気軽に着ることのできるスタンダードなアメリカン・デイリーカジュアル」をテーマに物作りを行なっている。現在WARE HOUSEとは別で企業運営を行なっている。
Dickies(U.S.A) 今なお世界で最も愛されるワークパンツ’874’。90年代のストリートカルチャーのブームの際、西海岸のスケーターたちが丈夫で価格も手ごろな「874」を愛用したことで、各分野のアーティストへも浸透していく。現在もワークウェアとしてだけでなく、ファッションブランドとしても世界中から愛用されている。
DENHAM(Netherlands) 2008年にオランダ・アムステルダム誕生したデンハムは、国際的にも名高いイギリス人のデニム職人ジェイソン・デンハムによって設立。デニムの伝統技術に対して強くリスペクトしながらも、伝統と進化のバランスにフォーカスを当てています。
EBEETS FIELD(U.S.A) 1988年アメリカ、ワシントン州シアトルにてJerry Cohenとその友人達により設立。ハンドメイドの工程が多い事にも関わらず、かたくなまでにアメリカ製である事に拘って生み出される製品からは、ベースボールに対する深い愛情と誇り、ヴィンテージへの情熱を感じる事ができます。
FRED PERRY(ENGLAND) 史上初のグランドスラムを達成した伝説のテニスプレーヤー、フレデリック・ジョンペリーは1952年、英国ロンドンでフレッドペリースポーツウェア社を設立。月桂樹のロゴを携えたポロシャツは、モッズやパンクスをはじめとする英国のサブカルチャーの中に常に存在し、その系譜は今もなお続いている。
Glen Prince(Scotland) 1989年にスコットランドで誕生したストールブランド。英国らしいトラディショナルな雰囲気とトレンドのエッセンスが融合したファッショナブルなデザインと、クオリティの高さ、コストパフォーマンスの高さで、世界的な人気を集めています。
GOCOO(JAPAN) 和っぽいけど、和っぽくない。可愛い猿?のキャラクターが特徴的なカットソーをメインにしたブランド。
HERITAGE LEATHER CO.(U.S.A) 《ヘリテイジレザー》は、Made In Los Angelesのファクトリーブランド。元々は現場作業員の工具入れメーカーとしてスタートしているため、無骨だが作りはとても頑丈。タウンユースの為に細部に改良を施しているが、本質はハードに使ってこそ味がでる骨太なバッグ。キャンバスやレザーのバリエーションも豊富。
HOLLYWOOD RANCH MARKET(JAPAN) 東京・代官山にあるセレクトショップの同名オリジナルブランド。アメリカンカジュアルをベースとしながらもウェアだけにとどまらずアクセサリーや生活雑貨などライフスタイル全般を提案している。リサイクル素材やオーガニックコットンなど地球に優しい商品も多数展開。
HEAD LIGHT(JAPAN) 《HEADLIGHT》は1900年代初頭から1960年代まで存在したランドカーター社のブランド。織布から縫製まで自社で一貫生産していたことから製品に対する拘りが伺える。ラベルが表す通り、鉄道員や機関士に好まれていた。現代でもコレクターの間で人気が高い希少なアイテムを東洋エンタープライズ社がリプロダクト。
HIGHLAND2000(ENGLAND) 100年以上の長い歴史があるイギリスの老舗ニットメーカー。高い品質の英国製の純毛を使用し、伝統的な製法でつくられた商品は、 高いクオリティーで、世界的にも高く評価されています。
IRON HEART(JAPAN) 古きよきアメリカのLIFE STYLEに尊敬と憧れを込め、そこにクラフトマンとしての誇りと技術で、バイク乗りの為のアイテムを製作しているブランド『IRON HEART(アイアンハート)』。古くて新しい、ゴツくて強靭をテーマにこだわり抜いたモノづくりをしているブランド。
INDIAN MOTORCYCLE(JAPAN) 昔アメリカンバイクをこよなく愛し情熱を傾けたディーラーやライダー達個人が特別に作らせた一点物を元に現代に甦らせたもの。素材感・形・パーツにも拘り、まさに”かっこいい”という言葉が似合うアイテム達が勢揃い。バイカーテイストのジャケット・カットソー・シャツをはじめネイティブ系のアイテムも展開中。
King Louie(JAPAN) アメリカでボーリングがもっとも盛んだった1950~1960年代、数あるメーカーの中で最も人々に人気を博したブランド《king Louie》。 BUZZ RICKSON’やSUN SURFを手がける東洋エンタープライズ社により、実名復刻にて完全再現!!
衣櫻(JAPAN) 日本に古くから伝わる和紋様、和染織に斬新なアイデアをプラスした新しいファッションスタイルを追求、提案する2002年からスタートしたブランド。日本特有の素晴らしい感性を継承した伝統文化を取り入れ、今までにない新しいアイデアを世界に提案している。
LONE WOLF BOOTS(JAPAN) SUGAR CANEの足元を固めるブーツブランドとして誕生したのが「ロン・ウルフ」である。靴の製法は最もトラディショナルで王道でもあるグッドイヤーウェルト製法。長時間履いても疲れにくく、吸排湿性に優れ、タフで安定感があるという全ての長所を余すことなく再現している。
LEVI’S(U.S.A) 19世紀中頃、世界で初めてJEANSを世に出した’リーバイ・ストラウス’。以降、『501(フィアブオーワン』に代表される《LEVI’S》は時代背景の変化とニーズに合わせて進化し続けてきた。まさに「JEANS」の原点にして頂点。
Mister Freedom(U.S.A.) デザイナー:Christophe Loiron。2002年ハリウッドにビンテージストア兼スタジオとなる”Mister Freedom”をオープン。デザイナーやハリウッドのスタイリスト達がショップを訪れるようになり一躍有名となる。そのビンテージを知り尽くしたデザインにファンも多い。
MOMOTARO JEANS(JAPAN) 岡山 = 桃太郎。桃太郎 = 岡山。《MOMOTARO JEANS》は岡山デニムを世界に発信する物作りに拘るブランド。世界最特濃インディゴのデニム生地に白い二本線がアイキャッチとなる【出陣】、オールドブルーのデニム生地に黄色いステッチが映える【銅丹】などネーミングも面白い。海外からの人気も高い。
Mt. RAINIER DESIGN(JAPAN/U.S.A.) 2006年、カリフォルニアにある縫製工場で、手間隙を惜しまない1960年代当時の入念な物作りが再開。商品開発の中で素材や縫製に拘りを持つ”Mt RAINIER DESIGN”は最も適した技術を持つ工場を世界中から選び、優れた商品を提供する事をコンセプトとしています。
MAROMON(磨紋)(JAPAN) シンプルで気どらずに着こなせる、「麿紋T-シャツ」を中心に、1990年代から提案する日本の伝統に”新しい形”を与えるものづくり”Original Character Design 麿紋”。
MIS(U.S.A) ロサンゼルス郊外の軍用規格に対応したミリタリーファクトリーで生産されているブランド。「MIL-SPEC」対応の生地、パーツ、テープ、ファスナーを使用しており、頑丈さは折り紙つき。ありとあらゆる極地でも対応可能な縫製技術をタウンユースに落とし込み、シンプルで機能的なバッグを提案しています。
Nudie Jeans(Sweden) 元ヨーロッパLEEのデザイナーであるマリア・エレクソンがデニム作りへの情熱から独立し、2001年にスウェーデン・イェーテボリで立ち上げたブランド。『日々の生活の中でいつもジーンズがある』そんな感覚を大切にする人のためのプロダクツは、モダンでありながらも、古き良き時代のテイストが漂うものばかり。
NANGA(JAPAN) 1941年創業・滋賀県発の国産羽毛製品メーカー。全ての羽毛は国内洗浄されたものしか使用しておらず、熟練された職人による一貫した自社工場での製造。長年培ったノウハウに頼るだけでなく、多くの登山家、ハイカー達の声に耳を傾けることで常にベストのモノ作りを模索し続ける。
NAKID&FAMOUS(CANADA) 2008年に誕生したカナダのデニムブランド。ハリウッドのセレブコンシャスなトレンドを皮肉ったネーミングと、50年代のPOPアートをモチーフにしたロゴが特徴的。旧式の力織機で作られた特色ある岡山産セルビッチデニムをメインに縫製など最後の仕上げまではカナダの職人たちの手によって作り上げられています。
OLD JOE(JAPAN) オールドジョーのプロダクトは、様々な年代や国籍のヘリテージデザインからのインスピレーションによって産まれます。それはアーリーセンチュリーのプリミティブなものから、ミッドセンチュリーのモダンデザインまで。 年月が経つに連れ、より美しく成熟していくタイムレスなプロダクトを提案。
ONI DENIM(JAPAN) 鬼デニムは、ベテラン職人の匠の技をもってしても織り上げるのが難しく、大量生産も出来ません。それでも鬼デニムは’誇り高き日本のデニムを職人と共に’そんな想いを大切に作り上げています。ざらざらとしたその独特な生地は、着用すればするほど、唯一無二の存在に。職人芸の傑作。それが鬼デニムです。
POST O’ALLS(U.S.A) 1993年ニューヨークにて設立。1920年代~1930年代の、ワークウェア、ミリタリーウェアをエレメントに掲げ、「ポストオーバーオールズ」独自の解釈によるデザインの服を、当時の製法にて、手間のかかる服を、手間のかかる製法で作り続けています。
PURE BLUE JAPAN(JAPAN) 1997年に岡山県倉敷市の生地メーカーで働いていた岩谷健一氏が「正藍屋」を設立。ブランド名の「pure blue japan」および社名である「正藍屋」の名からも連想されるように、ブルー、特に藍染めにこだわりを持ったアイテムを製造しています。デニムの素材感だけでなく、スタイリングも良いデニムブランドです。
ROCKY MOUNTAIN(JAPAN/U.S.A) 《Rocky Mountain Featherbed》は1960年代後半から1980年代にアメリカで実在したブランド。サーティーファイブサマーズ社が2005年にリプロダクトを発表して以来、一枚断ちのレザーヨーク、天然ムートンの襟など、確かな価値を受け継ぎつつ、“現代”というエッセンスを加え、贅沢な製品を生み出し続けている。
SUGAR CANE(JAPAN) 「SUGAR CANEは日本に誕生した初めての米軍向け衣料メーカーである。 1965年米軍基地関係者を対象に、SUGAR CANEの生みの親である東洋エンタープライズは設立された。その後、完全な国内向けの衣料メーカーに転身。当時米軍基地に駐屯していた将校によって「SUGAR CANE」と名付けられる。現在に至るまで、アメリカンスタイル のシンボルとも言えるデニム素材を中心とした本場仕込みのワークウェアを作り続けている。
Sugar Cane Lifht(JAPAN) SUGAR CANEならではのディテールはそのままに、素材やシルエットにアレンジを加えライトな色も取り揃える事で、ワークウェアの魅力を損なわない「Light」な着こなしを提案。機能美溢れるワークウェアをより多くの人々に気軽に楽しんでいただけるラインナップとなっている。
SUN SURF(JAPAN) SUN SURFは、コレクターズ・アイテムとしてのハワイアンシャツを再現したシリーズ。数々の名作を生み出した当時のブランドに敬意を表し、所有するヴィンテージ・ハワイアンシャツを分析して素材、織り、染色、ボタン、特殊なディテールや細部の縫製仕様までも実物を忠実に再現している。
Soundman(JAPAN) Sound=Coolの意から名付けられた《Soundman》。テーラード、ワーク、ミリタリー、スポーツとカテゴライズされる20世紀に完成した男服のディティールを掘り下げ、21世紀の視点からリ・デザイン。代表の今井 千尋氏がこよなく愛するUKカルチャーを下地にしたアイテムは、英国紳士な匂いが漂う。
SUNNY SPORTS(JAPAN) リアルに感じてきたアメリカを表現したい!という願いと共に2004年にスタート。SUNNY SPORTSの由来は、輝く太陽のように「明るく陽気な気分にさせてくれる…」ブランドであり続けたいという思いを込めています。アメリカのユーティリティーウェアーをベースに、現代的エッセンスを加えたコレクションを展開。
STYLE EYES & CO.(JAPAN) 《スタイルアイズ》は1930年代~1950年代のアメリカンスポーツウエアが持つ魅力を余すことなく受け継ぎ独自の発想を元に現代に甦らせるために生まれた東洋エンタープライズの完全オリジナルブランド。
STAR OF HOLLYWOOD(JAPAN) 一部のコアな古着フリークしか知り得なかった1950年代に存在した衣料品メーカー《STAR OF HOLLYWOOD》を東洋エンタープライズ社がリプロダクト。マニアの中でも人気の『コンドル』柄や『プレスリー』柄を始め、個性的なシャツをメインにしたブランド。
SIERRA DESIGNS(U.S.A) 1965年、アメリカで二人の青年によって活動を開始した《シエラデザインズ》は、1968年に永遠のスタンダードであるオリジナル60/40マウンテンパーカを作り上げた。21世紀の今日でも、その完成されたデザインや使い勝手の良さに古さは感じられない。永遠のスタンダードというに相応しい風格なのである。
STUDIO DARTISAN & SA.(JAPAN) 1979年、フランスでデザインを学んだデザイナーにより設立。古き良きヴィンテージウェアに最大の敬意とオマージュを捧げながら、独自のエッセンスや解釈を加え、新しい価値を創造。「MADE IN JAPAN」の精神と、自由な発想で新しいを創造する「クラフトマンシップ」による物作りに魅了されるファンも多い。
SKULL WORKS(JAPAN) ロックテイスト溢れるハード志向なカットソーをメインにしたブランドで、他ブランドとのコラボレーションアイテムも魅力的。製造は個性的な服を作り続ける《CROPPED HEADS》が担っています。
TAILOR TOYO(JAPAN) 戦前より続く「港商商会」を前身に持つ東洋エンタープライズ。戦後間もない頃スカジャンやアロハシャツを米軍基地に納品していた実績を持つ、日本が誇るアメリカンカジュアルウエアカンパニーが作るスカジャンを中心としたブランド。
UNITED CARR(JAPAN) 《UNITED CARR》は、今や世界中のヴィンテージコレクターからも注目を浴びるBUZZ RICKSON’Sの姉妹ブランド。タウンユースを見据えた使えるミリタリーウエアを追求する。お手頃で着回しのきくジャケットの数々。
WAREHOUSE(JAPAN) 「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けるブランド。ウエアハウスカンパニーの衣料はデザイナーズブランドではありません。当時のワークウエアやデイリーウエアのように、誰が作った衣料であるか分からないからこそ、その衣料がさらに魅力的であると考えるからです。
WHITESVILLE(JAPAN) ブランド名の「WHITESVILLE」は元来スポーツウエアやアンダーウエアを扱うメーカー。1950年代にアメリカの大手百貨店の通信販売等でも扱われていた。当時はスポーツジャケットも手掛けていた。作りだけに限らず、素材、パーツに至るまで余す事なく受け継ぎ、デザインは独自の発想を元に現代に蘇らせている。
WHEELROBE(JAPAN) ブランドコンセプトは”軌跡” 普遍的なデザイン、伝統的なディテールにこだわりながら、素材、縫製に妥協せず作ることで存在感のある靴に仕上がる。 そのような靴をこれからの人生、愛着を持って履いて欲しいという思いから誕生したブランド。
YUKETEN(U.S.A.) 1995年、アメリカ カリフォルニア州ハーモサで日本人デザイナーYUKI MATSUDAによって設立されたブランド。アメリカ製に拘り、長い経験を有する様々な職人の手によってモカシン、鞄、ベルト、ブーツ、ウェア等を作っています。