ヒノヤ別注のYUKETEN(ユケテン)完成しました

yuketen

こんにちは。

 

NET店のタクゾーです。

 

 

「パパー起きてよー」

 

うっすら目を開けると

 

目の前に『おかっぱ』、『ターコイズブルーの上着』、『赤いパンツ』が。

 

 

なんでウチに『永野(お笑い芸人)』居るん?

 

 

と夢うつつに思った今朝の出来事。

 

すまん、娘よ。。。

 

 

 

 

さてさて、、、

 

大手を振って外に出歩けるようになったら、

 

新しい靴履きたい!と考えているのは僕だけでしょうか?

 

 

タイミングが良いのか、悪いのか、

 

当店が別注をかけた、こんな靴が出来上がりました。

 

 

YUKETEN × HINOYA EXCLUSIVE MODEL Maine Guide OX DB

 

 

8層構造という、手間も暇も熟練の技術もかけられた

 

ユケテンが作り出すアメリカ製モカシン『メインガイド』を

 

ヒノヤのイメージカラーである『デニム』を連想させる

 

インディゴブルーのスウェードであつらえました。

 

 

ソールやシューレース、縫製糸は黒でまとめあげ、

 

かなり精悍な面構えに。

 

 

 

インディゴといっても、染料がインディゴなわけではございません。

 

が、なんとも艶のあるカラーだと思いませんか?

 

気品すら漂ってくるような…

 

 

 

靴は見た目じゃあない。履き心地よ。

 

ごもっとも。

 

 

その点もきっとご満足頂けるはずです。

 

 

本来モカシンはシンプルな構造で

 

フィット感や歩行感は心許ないのですが、

 

このシューズはシャフトも入っておりますし、

 

ソールもビブラムの傑作軽量ソール『2021』使っておりますので、

 

軽いしフカフカとクッション性もあるしで、どこまでも歩いて行けます。

 

 

 

ジーンズと合わせるとこんな感じです。

 

端的に言うと、マーヴェラス!!!

 

デニムコーデに合わせてくれんと言わんばかりに、完璧なスタイル。

 

同系色なのでスッキリとしていながらも

 

Uチップのアクセント、ボリューム感が活きています。

 

 

 

数量は極わずかですし、お値段も安くはありません。

 

 

しかし、アメリカ本国では昔ながらのモカシン作りの職人が

 

少なくなっており、そのうち失われる技術、、、と言われている現状を考えると、

 

かなり希少性が高いシューズです。

 

 

というか、僕が欲しい(笑)

 

 

数量少ないのにスタッフが率先して買うわけにはまいりませんので、

 

是非僕の心をやきもきさせて下さい♪

 

 

 

 

閑話休題。

 

いま上野もガラガラでございます。

 

 

ちょうど桜の見頃でしたが、人が立ち入れないように柵と監視員の方が。

 

 

 

昼です

 

 

夜です

 

 

雨です

 

 

おそらく、こんな上野公園二度と見れないでしょうし、見たくもありません。

 

 

 

また花見客で賑わう上野の喧騒を見たいものですね。

 

 

タクゾー(自主的に連日上野公園巡回中)

 

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