色々なジッパー

マート佐藤です。
新入荷でミリタリーやスカジャンが入ってきているので、普段触れないジッパーについて、つらつらと書こうと思います。
古い服を見るうえでジッパーは大事な部分でもあります。
今回は東洋が復刻しているジッパーを見ていきます。
では、まずスカジャンやベトジャンに付いてるこちら!
東洋製のTYEバタフライジッパー。
ヴィンテージスカジャンのジッパーの形状は基本的に2種類。回転式とバタフライ式のタイプ。
メーカーは1番シェアが多かったYKK、SPEED、ミツワなど、、、色々な日本のジッパーメーカーが使われていました。
こちら東洋で使われているジップの元ネタはTTS(東京寺西商会)のバタフライ式です。
実名ではなくTYE(東洋エンタープライズ)に変更されています。

バタフライ式とはパタパタと裏表に持ち手が2箇所つくタイプのリバーシブルジップです。

ちなみにダルチザンのスカジャンがYKKの回転式でした。
持ち手が1つのクルンと反対側に回るタイプです。

続いてミリタリーです。
タロンと並んで有名ではないでしょうか❓バズ買ってる方にはお馴染みのクラウンジッパーです。
ティース部分の噛み合わせが良く開閉がスムーズで、600度の亜鉛を流し込んで作っていたので当時は生産効率が悪く、色々なジッパーメーカーの登場で60年代には無くなってしまうメーカーです。
良いですよね〜クラウンが付くvintage古着を見つけては全回収していた時期がありました。笑
ミリタリー以外でも付きますよ。
MAー1につくオートロック式のタイプ。

こちらはスプリングカムロック式。
バネで戻ってロックが掛かるタイプのやつです。
一言でクラウンと言っても形状、サイズ感はかなり様々です。
信じられないくらい大きいのもあります。笑


大戦型のベル型タロン。
そのままベルの形をしています。40年代頃。

G–1に付くラッカーのコンマー。
ヴィンテージでも初期のGー1にしか付かないジップですね。
これが付いてれば1発で古いと分かるやつです。

この他にも東洋で復刻していないジッパーなども含めるとまだまだ沢山あるジッパーの世界。
購入する際や、今お手持ちの服のジッパー、ちょっと気にされると面白いかも❓
サンハウスのオンラインショップがリニューアルされました!!
見やすくなってますので是非ご覧になってみて下さい。
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