至高のネルシャツ

こんにちは。

NET店のタクゾーです。


「あ!お久しぶりですタクゾーさん♪ あれ…


パーマかけましたぁ?」


天パーの人間にパーマかけましたか?と聞くのはやめろ

繰り返す天パーの人間にパーマかけましたか?と聞くのはやめろ


パーマかけたんじゃあない。

パーマかかってるんです。常に。

(タクゾー108つのコンプレックスのひとつ)

さてさて、、、

今年もやってきました。

最高のネルシャツが。


WAREHOUSE Lot.3104 FLANNEL SHIRTS B柄 ONE WASH



世の中フランネルシャツなんて探せば星の数ほどございますが、

ウエアハウスのは燦然と輝く極星の綺羅星でございます。



一度でも着たことある方は、その生地感、クオリティをご存知なはず。

ジーンズ同様に、着ることで徐々に形は自分の体に馴染んでゆく…

秋冬のワードローブとしてずっとスタメンに加わることな違いなし。




生地は旧式の力織機を使っております。

セルヴィッジはその証。


ここで大事な点なのは、

「セルビッジ付きの生地を再現してます」

ではなく、

「再現したかった生地にセルビッジがついておりました」

ということ。


重きを置くのはあくまでも生地。

研究を重ねた結果、ムラのある糸を使い、力織機で生地を織る。

セルビッジはあくまでも副産物です。




生地の裏側を見ると、しっかりと起毛しております。

厳密に定義すると、『フランネル』は起毛していなければなりません。

起毛していなければ、それは『ツイルチェック』です。


でも、あんまり細かいこと言うと白い目で見られる可能性が高いです。

チェックで肉厚の生地=ネルシャツ という認識で良いかと…



ボタンはマーブル仕様の尿素。

このマーブルボタンもひとつひとつ表情が異なり、

好きな人はこれだけで酒の肴になります。


また、生地も双糸×双糸という事がわかります。

ふっくらと肉厚、それでいながらもしなやか。

見ただけでそれが伝わる生地というのも凄いです。


当店スタッフ達にも当然愛用者が多いウエアハウスのネルシャツ。

生地のクオリティもさることながら、

着たときのシルエットバランスもまた良し。


お値段20000円(+税)を高いとみるか、安いとみるか…

少なくとも5年10年着れるアイテムです。

簡単に元は取れるのではないでしょうか?




NET タクゾー(最近得たコンプレックスの1つ→ヒゲまでクセが出てきた)
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