チャック・イェガー大佐

みなさん!こんにちは♪
ONE店 イワオです(*^^*)

土曜日から内見会スタートして!
本日で5日目♪

三連休も終わって、サイズによっては
予約で埋まってきてるアイテムも出てきています。

まだまだ暑い日は続きますが!
いち早く新作見れるチャンスなので♪お見逃しないように(^-^)v
それでは!
私のオススメ曲からやっていきま〜す♪

『 注目アイテム(^^) 』 

Type MA-1
ALBERT TURNER & CO., INC.
306th Tac. Fighter Squadron
31st Fighter Wing

lot : BR14955
col : 306th FIGHTER SQ.(01)

size : (S), (M), (L), (XL), (3L)
price : ¥90,200

第306戦術戦闘飛行隊は1957年9月にジョージア州ターナーAFBで編成された。編成時の飛行隊司令官は2020年12月7日に97歳で世を去った”マッハ・バリアー”チャック・イェガー退役少将(当時の階級は大佐)で、最新鋭戦闘爆撃機”F-100 Super Sabre”を駆って暗雲立ち込める冷戦時代の米国の槍としての任務に従事したのである。スコードロンパッチのデザインはまだ50年代前半の華やかさが残るデザインとカラーリングであり、位置も両胸に装着された派手なアレンジである。このパッチアレンジは実際にチャック・イェガー大佐が着用している写真が残されている。
アメリカ空軍に”MA-1″をはじめとする飛行服を納入していた”アルバート・ターナー社”の実名入りスペックラベル。
第306戦術戦闘飛行隊章。
第31戦術戦闘航空団章
階級章『大佐』。
レザーのプルタブが付いた大型のファスナーはパイロットグローブを着用したままでも開閉が可能。スライダーは常時ファスナーレールを噛み込むインターロック機構を持ち、引き手を持って上下にスライドさせた時にロックが解除され、不用意にファスナーが動かない画期的な機能。
身頃でも使用されているウールパイルが内臓されたウインドフラップは、ファスナーレールの隙間から侵入する冷気を防いでくれる。ジグザクのトップステッチはパイルを固定すると同時に膨らみを抑え運動性を考慮したもの。
1947年の空軍独立以降から1962年まで使用されたウイング・スターのインシグニア。インクが付着した専用シートにアイロンを当てると熱でインクが溶け、生地の目に染み込む転写手法。
左袖部分に付けられている、ジッパー付きのポケット。シガレットポケットと呼ばれているが、実際タバコを入れるためのモノかは不明。ちょうどタバコ箱ぐらいの大きさのポケット、という意味であろう。ここには通常ペンケース(ペン差し)も付けられている。B-15などの古いタイプのフライトジャケットでは、ペンケースのみが付く。シガレットポケットは、現行フライトジャケットのCWUでも残されている。
経糸にレーヨン、緯糸にウールを織り込んだ生地は1枚の布地で両側を使用することが可能。ウール側は起毛して厚みを持たせたMA-1のポケット地に、レーヨン側はL-2Bのライニングに使用して滑りを良くして運動性を確保した。

こちらの商品は現在予約受け付け中でございます。

遠方の方や来られない方はお電話でのご予約もできますので、お気軽に当店スタッフにご連絡下さいp(^-^)q

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