“ヒノヤ×サンサーフ 2021モデル” 完成

こんにちは。

NET店のタクゾーです。


「お前はどこを目指している?」

「頭にカイゼル髭乗っかっている」

「後ろから見るとアニー(ミュージカルの)」

「京都で古本屋兼カフェ営んでそう」

「メガネに跳ね返ったのか?」

「スタイリング楽そうっすね」



以上、今年に入って言われた僕の天パーに対する感想です。

カイゼル髭乗っかっているは、悔しいですがちょっと上手いと思いました。

そろそろドライヤーの使い方を覚えたいと思います。


さてさて、、、

先行して長袖が入荷しておりましたが、

早くも半袖が入荷いたしました。


あ。当店別注のアロハシャツの話です。

HINOYA EXCLUSIVE S/S RAYON HAWAIIAN SHIRT “FIVE STORIED PAGODA”

HINOYA EXCLUSIVE S/S RAYON HAWAIIAN SHIRT “LEI GINGER”

絢爛豪華な和柄、

シンプルな洋柄。

両極端なデザインで作って頂きました。



どうですか?この細かさ。

スペシャル・エディションで出してもおかしくない色数です。


しかも、オリジナルは東洋エンタープライズの前身『港商会』作という

歴史的にも価値のあるデザインです。


日本生まれのアロハシャツは他にも色々ございますが、

この柄に関しては『復刻』や『レプリカ』ではなく、

『再販』という名がふさわしいはず。

そんなブランド、世界的に見てもサンサーフだけなはず。


対してレイ ジンジャーは潔く白とネイビーだけの色合い。

しかしグラデーションがかかり、奥行きのある構図。


本来『レイ ジンジャー』は異なるデザインになります。

ちゃんとレイが輪っかになっている。

しかし、この図柄は両端がつながっていない…


でも、この図柄を見てピンときた方はかなりのアロハ通。

今から14年前、所ジョージさんが雑誌の表紙で着ていたデザインがコレ。


当時、かなりお問い合わせを頂きましたが、

サンサーフとしては作っていなかった柄です。


14年の歳月を経て、ようやく登場いたしました。。。



本年度のレギュラーナンバーも

入荷が始まっておりますが、

こちら2作も合わせてご検討頂けましたら幸いです。


特に、和柄の方は早くもご注文が殺到しております。

是非、是非に…。



今年は別注は以上…では無いかもしれません。ふふふ。。。




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